エス歯科グループの総院長白井と東戸塚院の院長を務める北崎がグアテマラの中心にあるUFM(Universidad Franscisco Marroquin)という大学病院でインプラント研修に参加しました。
この大学は、ラテンアメリカの中でもトップクラスの大学病院で、施設は最先端の機材やデジタル機器を揃えています。
研修では講義の他、現地の歯で困っている方の治療を行ったり、サイナスリフトと呼ばれる上顎の骨が薄いケースに用いるテクニックを使った実践的なインプラントオペを数ケース行いました。
ニューヨーク大学のインプラント科の教授と一緒にオペに入り、様々なことを勉強させていただきました。在籍されてる先生方も熱心で、非常に刺激になる研修になりました。
エス歯科グループでは、このような研修や日々の学びを大切にし、一つひとつの経験を患者さまの治療に反映できるよう努めています。
皆さまの健康と笑顔を支える存在であり続けられるよう、引き続き学びを深め、治療に活かして参ります。